5階のリハビリ室キッチンで
調理レクリエーションを行いました!!
今回作ったのは・・・「はしまき」
まず、はしまきってなに…?
という方のために簡単にご説明しましょう。
薄く焼いた生地をはしでくるくると巻き、
お好みソースをかけて頂くものです。
具もキャベツやチーズなどを入れて焼くので、
お好み焼きとよく似ています。
お祭りの屋台などでよく見かけますが、
関東では一般的ではなく、
主に大阪より西の地域で食べられているようです。
患者様にキャベツやねぎなどの材料を切っていただき、
それぞれの生地を焼いていただきました。
生地を箸にはさんで巻くのが難しく、
意外にコツのいる作業でしたが、
おいしいはしまきが出来上がりました (^^)♪
見慣れないはしまきに戸惑いながらも
楽しんで調理しておられました!!
次回も楽しんでいただけるようがんばります(#^.^#)