私には小学校1年生、2年生、3年生、
5年生の4人の子供がいる。
5年生の長男が小学校で、
「夢のロボット」
という題の作文を書いた。
自分がやっているサッカーと
私達両親の職業であるリハビリをからめて、
動けない人をどうサポートしていくか、
機能訓練を考えるロボットのことを書いていた。
小学生なのでリハビリのことも分からない子が殆どだった。
子供達には、簡単にはリハビリの仕事について、
話くらいはしていたが両親の仕事を理解して
作文を作ってくれたことをとても嬉しく感じた。
このことを励みにこれからも仕事を頑張っていきたいと思う。